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あなたはどっち???

マウスピース矯正(インビザライン)とワイヤー矯正の違いは見た目だけじゃない!?

こんなあなたはマウスピース(インビザライン)矯正がオススメ

継続は力だと思える方
マウスピース(インビザライン)矯正は歯科医師の定めたゴールに向かって、患者様御自身で8~10日程度でマウスピースを交換していただく治療法です。
そのため、日中に矯正のことを考える事が多くなります。

そもそもマウスピース(インビザライン)矯正とは何か?

現状とゴールの間の差を可能な範囲(歯が問題なく動く範囲)で分割して少しづつマウスピースを通してゴールに近づけていく治療となります。

そのため、マウスピースのお渡しはだいたい50枚前後になることが多いです。
それを患者様ご自身で交換していってもらうようになります。

マウスピース矯正(インビザライン矯正)のメリットデメリット

メリット
歯磨きし易い 個人的には一番のポイントです。
マウスピースを取り外して歯、装置自体をお掃除できるので衛生的で虫歯のリスクも低いです。
目立ちにくい 透明感がつよく、ワイヤー矯正と比べて矯正してることを悟られにくいと思います。
”ここぞ”という際には外してもらうことも可能です。
痛みが少ない ワイヤー矯正と比べてご自身でマウスピースの交換をしていただくので、痛みのコントロールがし易いです。
例)8日でマウスピースを一枚交換だと痛い
   ↓
  10日でマウスピースを交換する
異物感が少ない ワイヤー矯正からマウスピース矯正へと移行した患者様は、ワイヤー矯正より異物感が少ないと言われることが多いです。
食事の制限がない ワイヤー矯正の場合、硬いものや粘着性の強いもの(餅など)は、装置の故障やワイヤーが抜けたりするリスクが高いためご遠慮いだきますが、マウスピース矯正は痛みのない範囲であれば、何を食べていただいても問題ありません。
目立ちにくい 透明感がつよく、ワイヤー矯正と比べて矯正してることを悟られにくいと思います。
”ここぞ”という際には外してもらうことも可能です。
デメリット
つけ外しが面倒

一日最低でも20時間以上の装着が推奨されています。
そのため、食事の度につけ外しが必要となります。
またご自身で、お渡ししたマウスピースを新しいものへと7~10日程度で交換していただく必要があります。

適応症ではない事がある アタッチメントがついていればほとんどの症例で適応可能ですが、苦手な症例もあります。
その際は一部ワイヤーで対応することもあります。
適応症ではない事がある アタッチメントがついていればほとんどの症例で適応可能ですが、苦手な症例もあります。
その際は一部ワイヤーで対応することもあります。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

マウスピース矯正(インビザライン矯正)について よくある質問

  • マウスピース(アライナー)は食事の時はどうすればいいのでしょうか?

    マウスピースは外して美味しく召し上がってください。
    「外せる」ということが何よりマウスピース矯正のメリットです。
    また、食事の制限がありませんので何でも食べていただけます。
  • 矯正治療中は話しにくいでしょうか?

    作製するマウスピースは基本的に厚さ1mm以下です(卵のパック~ペットボトルくらいの厚み)。
    治療開始当初は話しにくい時期があるかもしれませんが、”ここぞ”というタイミングでは取り外せるので安心です。
  • 他院でマウスピース矯正では治らないと言われた。

    技術革新も起きており、歴史は浅いですが、10年前とは治療の幅が全く違います。
    当院ドクターは様々な症例を行って来ましたので、ぜひ一度相談していただければ幸いです。
  • マウスピース矯正は奥歯のかみ合わせが悪くなると言われた。

    症例数の浅い先生が行うとよく起こる現象です。
    奥歯のかみ合わせまでしっかりと調整させていただきます。
  • スポーツをしていてもマウスピース矯正での治療はできますか?

    はい、基本的に問題ございません。
    特に激しいスポーツでも装着して頂いたままで問題ないと思います。
  • 歯ぎしりが酷いのですが、大丈夫でしょうか?

    基本的に問題ありません。むしろ顎の負担が減りますし、アンフィット(マウスピースの不適合)の可能性が下がるように感じます。
  • 金属アレルギーですが、大丈夫でしょうか?

    歯科で使用する金属は安定していますが、金属アレルギーのある方には完全にメタルフリーで治療ができるようにしておりますのでご安心ください。

  • マウスピースは同じものを使い続けるのでしょうか?

    歯の動きに合わせて1週間~2週間ごとに、ご自身で交換していただきますので、清潔な装置を常に使っていただけます。
  • 安いマウスピース矯正(30万前後)と高いマウスピース矯正(80万前後)では何が違うのですか?

    安いマウスピース矯正(30万前後)の場合は基本的には奥歯のかみ合わせを無視して前歯を並べる治療が多いです。
    高いマウスピース矯正(80万前後、おおくはインビザライン矯正)は奥歯までしっかりとコントロールしてお口全体の調和を図りつつ治療を行うという違いがあります。
    ただ、残念ながら多くの方は前歯を気にされていても、実は奥歯に問題があり、そこから、前歯へと問題が波及している方が多いです。
    当院でも安い治療(インビザライン・ライト)も行っているので相談していただければ幸いです。
  • 他院でマウスピース矯正では治らないと言われた。

    技術革新も起きており、歴史は浅いですが、10年前とは治療の幅が全く違います。
    当院ドクターは様々な症例を行って来ましたので、ぜひ一度相談していただければ幸いです。



こんなあなたはワイヤー矯正がオススメ

日中に矯正のことを考えたくない方
ワイヤー矯正は基本的には歯科医院に来ていただきワイヤーの交換をしていただけば、歯は動いてきます。最終的にはゴムなどで調整する必要がありますが、どうしても面倒な方は矯正用アンカースクリュー(TADs)処置を行うことで避けられる場合もあります。

そもそもワイヤー矯正とは何か?

そもそも歯が動く仕組みとは、歯槽骨という骨に歯が支えられており、歯の周りには骨を動かすための組織に覆われていることにあります。


ワイヤー矯正とは、歯にブラケットという装置をつけ、そこへワイヤーを通して適切な力をかけ、少しずつ歯を移動させていく方法です。


ワイヤーなどによって一定方向に力が加わると、歯は動く方向にある歯槽骨を吸収しながら移動します。こうして少しずつ歯を移動させることで、理想の歯並びに近づけていきます。

ワイヤー矯正のメリットデメリット

メリット
矯正のことを考えなくて済む マウスピース矯正と違って、医院に来てもらってワイヤーを交換することや調整することで歯を動かしていきます。
そのため、マウスピース矯正と比較すると矯正のことを考えていただく時間は少ないと思います。
全ての症例に対応できる ワイヤー矯正は歴史が長く、大学病院でも一般的に使用されている装置なので安心して使用できる
装置となっております。
微調整がしやすい 医院サイドの意見ですが、マウスピース矯正と比べると、ワイヤーをその場で調整しやすいので、最終日調整が早く終わることが多いです。
全ての症例に対応できる ワイヤー矯正は歴史が長く、大学病院でも一般的に使用されている装置なので安心して使用できる
装置となっております。
デメリット
歯磨きが難しい

歯の表側や裏側の比較的磨きやすい部位にブラケットと呼ばれるワイヤーを通すための装置がつき、更には、ワイヤーまで入るので、ブラシの角度をしっかりと調整していただかないと磨き残しが出てしまいます。

当院ではクリーニングやフッ素塗布などを行い対応しております。

目立ちやすい装置もある メタルの装置だとかなり目立ちます。

クリアー色のブラケットとロジウムコーティングという処理がされたワイヤーを使用することで目立ちにくくはなりますが、笑顔の際に何か付いてるな…という感じにはなります。
異物感が出やすい どうしても装置の厚みが出るため、舌や頬に装置が当たって異物感が出てしまします。
あくまで一歯科医師の意見ですが、マウスピース矯正と比較すると口内炎のリスクも高い感じがします。
食事の制限がある 硬いものや粘着性の強いもの(餅など)は、装置の故障やワイヤーが抜けたりするリスクが高いためご遠慮いだくことが多いです。
目立ちやすい装置もある メタルの装置だとかなり目立ちます。

クリアー色のブラケットとロジウムコーティングという処理がされたワイヤーを使用することで目立ちにくくはなりますが、笑顔の際に何か付いてるな…という感じにはなります。

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

ワイヤー矯正について よくある質問

  • 食べ物に制限はありますか?

    せんべい・氷など固い食べ物は、装置が破損・変形する原因となることがありますので、避けていただいた方が良いです。また、ガムやキャラメルなどの粘着性の食べ物は装置に付着する場合がありますので出来るだけお控えください。
    お食事の際は細かく切るなどして、食べるようにすると食べやすいです。
  • 矯正治療中は話しにくいでしょうか?

    それほど問題が出ない方が多いです。特に若い方は適応が早く、数日程度でなれられる方もおられます。
  • 矯正前や矯正中の虫歯治療はどうなりますか?

    当院では一般歯科も併設されているため、安心して虫歯治療や抜歯治療などを行っていただけます。
    患者様のご要望があれば、行きつけの歯科で治療していただくことも可能ですので、ご相談ください。
  • 矯正前や矯正中の虫歯治療はどうなりますか?

    当院では一般歯科も併設されているため、安心して虫歯治療や抜歯治療などを行っていただけます。
    患者様のご要望があれば、行きつけの歯科で治療していただくことも可能ですので、ご相談ください。

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